スピードラーニングジュニアを学校自体が取り入れているところもあります。
スピードラーニングの販売元のエスプリラインと小学校が提携して教材として使っているんです。
そうするとどうなるかというと、休憩時間&休み時間にスピードラーニングジュニアが流れます。
スクールバスがあればスクールバス内で毎日聞き流しです♪
自分でCDをかける手間までなくなって言うこと無しですね。
ちゃんと普通の受講者と同じスケジュールで月に1枚ずつ進んでその効果を見るようです。
続ける努力が要らなくて英語が身に付けば最高です。
スピードラーニングジュニアは2009年7月までは16ヶ月分ありましたが、8月から8ヶ月分になりスリム化しました。
値段は変わらず、「English Only CD」という英語のみのCDがプラスされるようになりました。
これはけっこう重要で、いつもの日本語と英語が交互に聴こえるCDだけではどのくらい自分の英語耳化が進んでいるかチェックしにくいのです。
「English Only CD」があれば「お〜。わかるよわかるよ〜」ということが実感できるわけです。
もうひとつ変わったのはスタート年齢の引き下げ。
これはまさに小学校英語必修化に対応したもので、いままでは小学校高学年~中学生3年生だったのが、小学1年生~中学3年生までと変更されました。
スピードラーニングジュニアのリニューアルをきっかけに小学校低学年からスタートする家庭がどんどんと増えています。