2011年の公立小学校英語必修化で児童英語教師が一段と必要とされています。
言い換えれば、英語のできる地域人材が必要となっているということです。
このしごとはやっている先生に言わせれば、とてもやりがいを感じる仕事だといいます。
小学生にとって英語はいやいや習うものではありませんし、楽しい授業ができれば、こどもたちの笑顔、笑い声をたっぷり浴びて、精神衛生上もとてもいいものです。
こどもの未来を開いてあげることにもなりますし、英語を表現する練習をすることで、性格をもポジティブに変えてしまえることも!
英語の得意なあなたはいまからでも遅くはありません。
「小学校英語指導者」の資格を取得して、やりがいのある児童英語教師へのステップを進めましょう。
たとえば、アルクの小学校英語指導者資格認定児童英語教師養成コースで学んで資格を取れば、NPO小学校英語指導者認定協議会のデータベースに登録されますので、通常より1ランク上の指導者という見方がされます。
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