小公女やピーターパンなどのメジャーな英文学作品を読んで、英語の勉強をするなら、インターネットで無料で閲覧できます。
それも3000冊以上も!
まあ、本になっていないので、ダウンロードしても、パソコンだと長時間見続けることになるのがネックかもしれませんが。
タブレットやiPadで持ち歩くほうがよいでしょう。
なんといってもタダなので利用価値はあるのではないでしょうか。
Project Gutenberg
プロジェクトグーテンベルグのサイトをごらんください。
なぜ無料かといえば、著作権がすでに切れているから。
ロビンソン・クルーソーや不思議の国のアリス、ピーター・ラビット、小公女、ピーターパン、ハックルベリーフィンの冒険などが見つかります。
ちょっと探すのがたいへんですが、たくさん集めようと思うとキリがないので、ある程度知っている本を1冊見つけてスタートするとよいのでは?
1冊でもたいへんなら、気に入ったチャプターから始めてみればよいでしょう。
大きな挿絵が入っているものもあって、見ているだけでも楽しいです。
目標スコアがはっきりしているならこれ。最速達成への最短ルート
リスニングパワー スピードラーニング 比較
最近
リスニングパワーの知名度がぐんぐんと上がってきています。
いままでは、知る人ぞ知る優良リスニング教材だったわけですが、
『JJ』で紹介されるわ、テレビで道端カレンさんがプッシュするわ、毎日新聞・朝日新聞に記事は出るわ、で、お茶の間でも話題になるような国民の感心事になってきましたね。
そう、知名度はあの老舗リスニング教材スピードラーニングイングリッシュに迫ってきたということでしょう。
さて、リスニングパワーとスピードラーニングを比較するとどちらを選択すべきでしょう???
リスニングパワーが圧倒的に優れているポイントは、
トップハリウッド女優や芸能人や歌手に英語や発音を教えているアメリカ人スコットペリー先生が、開発した英語教材ということです。
ス○ードラーニングのようにただ聞き流す英会話教材でなく、周波数にこだわって開発された教材であること!
遥か昔、あなたが子供の頃に失ったヒアリング能力を2週間で目覚めさせ、30日で「英語耳」と「ネイティブに通じる発音」を同時に身につけさせるのです。
14日、30日と具体的に期間を切ってあるというのは自信があるから言えること。
「いつかある日・・・ばあ〜っと英語が聞き取れるよ。いつの日か急に英語が口をついて出るよ・・・・きっと・・・」
みたいな夢物語を言っているのではありません。
それだけでも勝負がすでについていますね。
ならば、リスニングパワーとスピードラーニングはどちらの値段が安いでしょうか?
きっと経済的な事情からお安いほうを選ぼうかな・・・という方もおられるでしょう。
スピードラーニングは初回9,870円。
2回目から4,515円ずつ(送料含む)
全48巻で・・・合計222,075円。
リスニングパワーは特別特典5つ付きで定価25,600円。
(冊子版にすれば、プラス1,000円)
初回に払うお金だけで追加料金は発生しません。
しかも、なんとスコットベリー先生が直々にギモンに答えてくれるメールサポートも受けられます!
(これは先着順ですが)
というわけで、桁がひとつ違います。
(もちろん内容のボリュームは違いますので公式サイトをチェックしてみてください)
さらに。
うれしいことにリスニングパワーはいまキャンペーン中なので、
毎日の先着順で、半額になります!
運が良ければ、25,600円→12,800円
こ、これは・・・
急いだ方がよいのではないでしょうか!?
》》 リスニングパワーの詳細を見る
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