本屋さんで買えるDVDやCDつきの英語教材に比べて、リスニングパワーの良い点をひとつ挙げると、それは販売者の横田さんに直接メールをしてなんでも質問できるということがあります。
冊子の最後のページには利用者に向けての横田さんからのメッセージがあり、メールアドレスが記されています。
困ったことやわからないことがあればメールをください。と書かれています。
(写真ではメールアドレスは伏せています)
普通は教材の作者と直接つながれることはありませんよね。
あなたがすることは、まず質問でも単なる感想でもいいから、早速1通メールすることです。
こういうチャンスがあっても、普通は購入者のほとんどはなかなかメールなどしませんから、積極的に利用していきましょう。